サービス

支援内容

AIの可能性を、リリース後も成長するプロダクトへとつなげる6つの支援領域。

01

AI活用の見極め

「どこにAIが有効か分からない」を、優先順位の明確な実行計画へ。

適しているチーム
AIが重要なのは分かっているが、自社のどこで価値を生むのかが見えていないチーム。
成果物
事業のどこでAIが現実的に価値を生むか、技術的に何が可能か、必要となるデータ、自社開発か外部調達か(モデル・ベンダーの選定)、そして優先順位のついた実行計画。価値の低い選択肢と、リスクの高い選択肢の除外を含みます。
得られる結果
停滞するPoCではなく、明確で優先順位のついた出発点。行動に移せる、説明可能な計画。
02

戦略とロードマップ

何を、どの順番で作り、成果をどう測るか。

適しているチーム
アイデアは多いが、優先順位と順序に迷っているチーム。
成果物
明確な目標とKPIに紐づいた優先順位付きロードマップと、前進を保つ開発リズム・レビューの仕組み。
得られる結果
今四半期に「何を、なぜ作るのか」を言語化でき、成果を測れるチーム。
03

プロダクト設計と検証

本格開発の前に、確かな根拠を。課題探索、プロトタイプ、検証。

適しているチーム
まだ検証されていないアイデアに、本格的な開発投資を始めようとしているチーム。
成果物
顧客調査、概念実証(PoC)、そして本格開発の前に「根拠」を得るための構造化された検証。
得られる結果
意見ではなく実際のシグナルに基づくGo/No-Go判断。見込みの薄いアイデアに費やす開発時間の削減。
04

AIプロダクト開発

実際の利用に耐えるAIプロダクトを。評価設計とガードレールも含めて。

適しているチーム
AIの技術検証は済んだが、実際のユーザーに耐えるプロダクトへ落とし込みたいチーム。エージェント、アシスタント、RAG(検索拡張生成)を活用した機能など。
成果物
評価設計(タスク成功率・品質・速度・コスト)、ガードレール、それを支えるデータと検索の仕組み、モデルの判断とルールベースの処理の役割分担まで含めた、動くAI機能・プロダクト。
得られる結果
自信を持ってリリースできるAIプロダクト。評価指標と安全策が整い、できること・できないことが明確な状態。
05

市場投入・グロース

リリースして終わりにしない。獲得・利用開始・継続利用・定着・収益化まで。

適しているチーム
ユーザーの獲得・利用開始・継続利用に課題のあるプロダクト。日本と海外をまたぐ展開を含みます。
成果物
実データに基づく利用開始・継続利用・定着・収益化の施策——実験、ファネル改善、価格設計、ローカライズされたGTM。
得られる結果
ローンチして終わりではなく、成果につながるプロダクト。持続的な成長の仕組みと価格設計。
06

開発者向け導入・定着支援

開発者の関心を、実際の利用と定着へ。ハッカソン、導入支援、技術発信。

適しているチーム
開発者の関心はあるのに、実際の利用につながっていないプラットフォームやツール。
成果物
ハッカソン、オンボーディング支援、技術発信——関心を実際の構築へつなげる設計。御社のプロダクト・エンジニアリング人材が自らAIを使いこなせるよう育てる支援も含みます。
得られる結果
開発者の関心が実際の導入と定着に変わり、実践と有用な知見を通じて自走するコミュニティ。

進め方

顧客にお願いすること
プロダクト、エンジニアリング、データ、事業の関係者と直接やり取りできる体制と、意思決定者の明確化。アクセスが直接的であるほど、仕事は速く進みます。
週次の進捗共有
週次で検証結果と学びを共有し、「何を試し、何が分かり、次に何をするか」を可視化します。進め方が見えなくなることはありません。
所有と引き継ぎ
成果物と引き継ぎ資料は、契約に定めるとおり文書化します。不要な囲い込みを避け、実務的な移管を目指します。
続けるか、止めるか
最初のプロジェクトの終わりに、明示的に判断します:完了(必要なものが揃った)、継続(支援を深める)、移管(SDTRが作り、貴社のチームが運用)。

支援形態

01

プロジェクト単位(成果物ベース)

範囲と成果物を定めた、目安2〜6週間のプロジェクト。始め方として最も一般的です。

02

定期的な伴走型支援(稼働ベース)

週あたりの稼働を定め、プロダクト/AIリーダーとしてチームと並走します。ロードマップ、開発リズム、デリバリー。

03

事業に深く関わる伴走型支援(個別設計)

より深い関与が必要なチーム向けに、個別に設計します。

SDTRは、同時にお受けする案件数を絞っています。

開始までの流れ

まずは成果と期間を明確にした単発プロジェクト(目安2〜6週間)から始め、最後に進めるか見送るかを判断します。

  1. 30分の初回相談
  2. 成果・成果物・役割分担・成功指標を明記したスコープ合意
  3. 2〜6週間のプロジェクト(週次で進捗を可視化)

数週間以内に着手できます——フルタイム人材の採用を待つ必要も、課題が明確になる前に長期契約を結ぶ必要もありません。

契約形態は業務委託(準委任・請負のいずれも)に対応します。東京拠点のため、対面での打ち合わせにも対応します。

FAQ

01どのようなチームを支援していますか?

スピードと集中を必要とするシード期からグロース期までのチーム、スタートアップ型の実行力を求める企業のイノベーション部門、そして日本と世界をつなぐクロスボーダー展開を支援しています。

02AIに特化したプロダクトだけですか、それともプロダクト全般に対応していますか?

どちらにも対応します。AIプロダクトやAI活用の見極めなど、AIに特化した案件もあれば、一般的なプロダクト戦略、GTM、ロードマップ策定の案件もあります。両方を組み合わせるケースも多くあります。

03プロジェクト単位と伴走型のどちらに対応していますか?

どちらにも対応します。多くの場合、まずプロジェクト単位(範囲を定めた、通常2〜6週間の支援)で開始し、双方にとって適切であれば、伴走型・組み込み型の支援へ拡張できます。

04どのように始めますか?

30分の初回面談から始め、書面で範囲を定めた後、最初のプロジェクト(通常2〜6週間)を実施します。週次で検証結果と学びを共有し、実務的な引き継ぎを行います。

05フルタイムのプロダクト人材を採用する場合とどう違いますか?

SDTRなら、シニア人材のフルタイム採用を待つことなく、また課題を理解する前に恒久的な役割を設けることなく、数週間で開始できます。運用が軌道に乗った後は、自社チームへ移管することもできます。

06アドバイスだけですか、それとも実装もしますか?

案件に応じて、どちらにも対応します。動くAI機能、プロトタイプ、ロードマップなど、提言だけでなく、実際のデリバリーを含む場合があります。専門的な支援が必要な場合、SDTRは案件の条件に基づき、経験豊富な独立協力者を提案します。

07本格開発の前に、アイデアをどのように検証しますか?

顧客ディスカバリー、プロトタイプ、構造化されたテスト——MVPのスコープ設定やPMF検証を含む——を通じて、高コストな開発に入る前に根拠を作ります。

08NDAのもとで対応できますか?

はい。非公開の顧客・案件情報は、案件ごとに合意した守秘条件に基づいて取り扱い、必要な場合は、双方が合意したNDAのもとで対応します。

09英語、日本語、どちらで対応しますか?

どちらにも対応します。SDTRは東京を拠点とし、英語では流暢に、日本語では地域の文脈や関係者に対応できるビジネスレベルで業務を行います。

10「SDTR」とはどういう意味ですか?

日本語の動詞「育てる(sodateru)」に由来します——顧客が自ら運用・改善し続けられるプロダクトと能力を育むことを目指しています。